雨で肌寒い日のおとも

ヤングガン・カルナバル３　銃と恋人といま生きている実感 (徳間文庫)

ヤングガンおもろいなあ！
完結したの残念だけど、完結したと言う事実を忘れつつ読んでる。

今後も人がいっぱい死ぬ本をどんどん書いて下さい！
俺が楽しいから！

剣姫―グレイスリング (ハヤカワ文庫 FT カ 6-1)

ファンタジー。
剣。
女子。
買った！

「どんな話なんだろう？　
故郷を追放された女剣士の成り上がりサクセスストーリーか、
犯罪組織の少女暗殺者が標的を殺しまくってるうちに犯罪組織のほうをブッ潰すストーリか」

別の本を読んでてまだ手を付けてないが、読まないうちに内容を妄想してるのが結構楽しい。
積ん読の言い訳ではない！
疑う者には死を！（どかーん　ばりばりばり）

ヒュペルボレオス極北神怪譚 (創元推理文庫)

ゾティーク幻妖怪異譚 (創元推理文庫)繋がりで。

『ゾティーク幻妖怪異譚』は
ネクロマンサーに支配された島の話（結局ゾンビだけが島に残る）とか。
死者のみを求め生者には構わない神の住む街とか。
拷問だけが唯一の娯楽だっていう連中の住む島とか。

そんな中学生の妄想っぽい話がいっぱい読めてお腹いっぱい夢いっぱいで満足。
今度もそんなんだといいな！