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クシエルの啓示 3―遙かなる道 (ハヤカワ文庫 FT ケ 2-9)

ぼくの、マシン ゼロ年代日本ＳＦベスト集成＜Ｓ＞ (創元ＳＦ文庫)

逃げゆく物語の話 ゼロ年代日本ＳＦベスト集成＜Ｆ＞ (創元ＳＦ文庫)

新刊を購入。
「クシエルの矢」は三部作と書いてあったんで
これでお終いかと少し残念だったんだけど
まだまだ続くと分かって嬉しい。
フェードルが主人公の三部作は女スパイの苦難と活躍だったけど、
次章は王家に繋がる血筋を持つ養子・イムリールが主人公。
どんな姿に成長していることやら。