プレイ日記

第二十話
暗黒大陸へ向かう。
ターンエー、エックス、ザブングルキンゲの連中はここで農場作って自活してるらしい。
実に逞しい連中だ。
そこへ農場乗っ取りを仕掛けてきたティンプ、ベックといった連中。こいつら本当にブレないな。
敵増援としてインサラウムの連中が出てくる。ファイアバグは全体的に技量高いし、次元獣はタフなので、
油断してると思わぬ被害を食らう。
ただ、このステージはメガデウスが強制出撃なので修理費ゼロ。突っ込むのもアリ。
マリリンが乗ったパールファングを落とすとボーナス。
戦闘後、インサラウム戦艦が出現。
暗黒大陸を覆っていた次元障壁を消し飛ばす。



ルート選択。
暗黒大陸行きを選ぶ。
クロウの報酬決定タイム。
エスターがトライアングルを持っている表情がこれだけの為に作ってある。



第二十一話
in暗黒大陸
勝手に出て行った子供連中を助けに現れたのは
出てきたのはグレンラガン第二部で成長したギミーとダリー。
アンドどう見てもカタギには見えない面構えとなった神隼人。
ヴィラル率いるガンメン部隊を片付ければクリア。
敵陣の後方にいる飛行ガンメンを全滅させるとボーナス。
一機撃墜するごとにボーナスで1万の資金が入るので全滅させるべし。
戦闘後、お互いの時間の流れが異なっていたことに驚きつつも旧交を温める
……とはいかない模様。



第二十二話
事情がはっきりしないせいで不穏な空気が漂う。
暗黒大陸内部で何が起こっているのか?
正太郎を手玉に取って遊ぶ敷島博士。おい。
暗黒大陸組から明確な返事が得られないまま、インベーダーを迎撃に出る。
味方援軍として現れたステルバー隊……は新型メタルビーストにより瞬殺。
さらにあしゅら男爵率いる機械獣軍団も出現して三つ巴の状態になってしまう。
うわあ面倒くせえと思っていたら號が駆る真ゲッターが味方増援で登場。よっしゃあああ!
戦闘後、ゴウ、ケイ、ガイによる新ゲッターチーム結成。



第二十三話
グレンラガン第二部が始まったあたりの話なんで人間関係ギクシャクの巻。
カミナシティにザブングルの面子が遊びに来るが、やっぱりと言うか何と言うか、
アロウズが町に攻撃を仕掛けてきたのに激昂して出撃になる。
3ターン後にはインベーダー来襲。味方母艦も同時に到着となる。
よく見るとカミナシティには「カミナの像」「ニアの家」がある。
さらによく見ると市街地の建物にはガンメンが刻まれている。
芸が細かい。
インベーダーは防御力が低くHPも大したことないので楽。



第二十四話
連邦政府に楯突いたってことでシモン投獄。
ティンプ、ベックといったこないだ倒した連中もブチこまれている。
ヴィラルと喧嘩が始まったところで監獄が揺れる。
またもマリリン…と思ったら即撤退。
次元獣と脱獄犯どもが敵のステージになる。
シモンとヴィラルが一騎打ちだが、援護してもペナルティは無い。
初期配置の敵を片付けるとインベーダー&ゲッター軍団&真ゲッタードラゴンが出現。
うわあ鬱陶しい。
真ゲッタードラゴンを片付けても最後にもう一匹出てくるんで油断は禁物。
戦闘後、宇宙行き組と合流になる。